名古屋市瑞穂区妙音通の小児科、アレルギー科|かとう ゆめ こどもクリニック

052-811-0650

〒467-0842
愛知県名古屋市瑞穂区妙音通2丁目46番地

メインメニューを開く MENU

医師であり、皆さまと同様に子を持つ親です。
我が子のようにお子さまを診療させていただきます。

お知らせ NEWS

12月29日(日)~1月3日(金)までお休みをいただきます。
1月4日(土)から通常診察になります。

当院では、10月1日〜1月31日までwed予約順にて接種させていただきます。

料金は、初回4,000円、2回目3,800円です。
注)1回目を他院で接種された対象患者様の2回目は、当院では1回目となりますので4,000円です。
注)保険適応外の自由診療となります。

6か月から3歳未満までは、1回0.25ml
3歳以上13歳未満までは、1回0.5mlです。
2~4週以上あけての2回皮下接種となります。
13歳以上は、0.5ml 1回皮下接種となります。

『名古屋市子どもインフルエンザ予防接種費用の助成事業』について
対象年齢

12歳になる方(小学校6年生相当の年齢)
15歳になる方(中学校3年生相当の年齢)
18歳になる方(高校3年生相当の年齢)

は、自己負担額無料になります。(自治体のクーポン券を提出した場合に限ります。)

接種期間は、令和6年10月15日から令和7年1月31日と異なりますのでご注意ください。
期間外での接種は、上記金額を徴収させていただきます。

16歳未満のお子様は、必ず成人の保護者の方の付き添いが必要です。

◎接種当日は、保険証、医療証、母子手帳をご持参ください。

今年度は、特に込みあうことが予想されます。
予診票は、当院受付にて事前にお渡しすることも可能です。
接種当日までに予診票をあらかじめ記入して頂きご持参いただけると幸いです。
何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。

当院ではインフルエンザ、コロナウイルス流行に伴い乳児健診は原則ワクチンの予約時間(14:30~15:30)でのご予約となります。
ご予約ご希望の方はお電話にて予約をお願いいたします。

現在、日本脳炎ワクチンとおたふくワクチンの供給が不安定です。
日本脳炎ワクチンについてはお電話にてお問い合わせくださいませ。

おたふくワクチンは10月から再開される予定です。

POINT当院の6つの特徴

01
診療するのは、女性の院長。ご両親に寄り添い接しています。
02
お子さまが待ち時間を退屈しないよう絵本を多く置くキッズスペースを用意。
03
感染症の疑いのある方に接触しないよう裏手には別の入り口があります。
04
予防接種は毎週火・金曜の午後に加えて、一般診療の時間帯に予約なしでも行っています。
05
妙音通駅2番出口から徒歩3分。電車での通院にも便利な立地です。
06
舌下免疫療法や食物経口負荷試験、夜尿症などにも対応しています。

STAFF医師紹介

院長 湯川牧子

はじめまして、院長の湯川牧子です。

私は幼少から、アトピー性皮膚炎と気管支喘息でつらい思いをしてきました。この経験もあって、同じ病で苦しむ方々のお役に立ちたいと医師になりました。藤田医科大学(旧:藤田保健衛生大学)の小児科では、特に食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎に力を入れて学んできました。

さらに、藤田医科大学病院では小児科の勤務医として数々の経験を積み、クリニックを開業しました。

医師紹介

医師紹介を見る

CLINIC医院案内

09:00~12:00 / /
14:30~16:00 / / / / / /
16:00~19:00 / / / /

★予防接種・乳児検診(完全予約制)
※全てのワクチン接種・乳児健診において来院時母子手帳をご持参ください。
発熱患者様の受け入れ体制を有しています。
当院は受診歴の有無に関わらず、発熱やその他感染症の疑いがある患者様を受け入れる体制を有しています。
一般診療とは入り口を分けており、一般患者様と発熱患者様の導線を分ける対応を行っています。

【休診】
水曜日午後・土曜日午後・日曜日・祝日

かとう ゆめ こどもクリニック

〒467-0842
愛知県名古屋市瑞穂区妙音通2丁目46番地
Tel.052-811-0650
Fax.052-811-1265

医院案内

医院案内を見る

ACCESS交通案内

最寄駅 名古屋市営地下鉄・名城線「妙音通駅」2番出口から西へ徒歩3分
駐車場 クリニック前2台
しょうなん調剤薬局裏(南側)

交通案内を見る

THOUGHT院長の想い

患者さまのことをよく考えたうえで、良好な治療法を選んでいます

診療では、患者さまの症状に応じた治療法を選択するようにしています。例えば、アトピー性皮膚炎の方に塗り薬を処方する場合、毎日使用することになるのは患者さまご自身になります。だからこそ、こちらの気持ちを押し付けずに、塗りやすさや使いやすさ、生活環境を考慮したうえで、患者さまと一緒に選ぶようにしています。塗り薬を処方した後も、こまめに症状を確認しています。

また、塗り薬の使い方に関しても、口頭の説明だけでは限界があり、塗り方によって改善の程度が異なります。そのため、資料をお渡しするほか、「これぐらいの量を、この部分にこのように塗ってください」と、私がご本人に塗って見せたりしています。このようにしているのは親御さまの立場になって考えた結果、実演すればわかりやすいと思ったからです。

院長の想いを見る